RPAとは?

読み:あーるぴーえー / 分野:AI・生成AI
RPAは「Robotic Process Automation」の略で、パソコン上の決まった操作(転記・集計・データ入力など)をソフトウェアに自動で行わせる仕組みです。

RPA(Robotic Process Automation)とは、パソコン上で行う決まった手順の作業を、ソフトウェアに自動で代行させる仕組みです。人が行うマウス操作やキーボード入力をそのまま覚えさせ、繰り返し実行させます。

使われる場面

請求書のデータをExcelに転記する作業や、複数のシステムから情報を集めて集計表を作る作業などに向いています。

毎日・毎月同じ手順で行う事務作業を任せることで、担当者は確認や判断が必要な業務に時間を使えるようになります。

受発注データの入力やメール送付、勤怠データの集計といった業務でも活用されています。

注意点・よくある誤解

RPAは決められた手順どおりに動くため、画面のレイアウト変更や想定外のデータには弱い点に注意が必要です。

また、人の判断が必要な複雑な業務や、例外処理が多い作業には向いていません。

「AIのように考えて判断する」ものではなく、あくまで単純作業の自動化ツールと理解しておくと導入時の誤解を防げます。

導入前には、対象業務の手順を明確にする準備(要件定義)を行うと、スムーズに運用できます。

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著者:デジタルレクリム株式会社 代表取締役 | AIマーケティング専門家

中村匠吾(なかむら しょうご)は、デジタルマーケティングとAI活用を専門とする経営者。20代前半からウェブ制作業界でキャリアを積み、デジタルレクリム株式会社を設立。「デジタルの力で企業と顧客を結ぶ」を理念に、AI・ChatGPTを活用したマーケティング手法で企業のDX推進を支援。2024年11月、著書『もしも、Chat-GPTがあなたの仕事の悩みを解決してくれたら ~杏奈と探る、AIとの付き合い方~』(デザインエッグ社)を出版。

著者:デジタルレクリム株式会社 代表取締役 | AIマーケティング専門家をフォローする

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