読み:あーるぴーえー / 分野:AI・生成AI
RPAは「Robotic Process Automation」の略で、パソコン上の決まった操作(転記・集計・データ入力など)をソフトウェアに自動で行わせる仕組みです。
RPA(Robotic Process Automation)とは、パソコン上で行う決まった手順の作業を、ソフトウェアに自動で代行させる仕組みです。人が行うマウス操作やキーボード入力をそのまま覚えさせ、繰り返し実行させます。
使われる場面
請求書のデータをExcelに転記する作業や、複数のシステムから情報を集めて集計表を作る作業などに向いています。
毎日・毎月同じ手順で行う事務作業を任せることで、担当者は確認や判断が必要な業務に時間を使えるようになります。
受発注データの入力やメール送付、勤怠データの集計といった業務でも活用されています。
注意点・よくある誤解
RPAは決められた手順どおりに動くため、画面のレイアウト変更や想定外のデータには弱い点に注意が必要です。
また、人の判断が必要な複雑な業務や、例外処理が多い作業には向いていません。
「AIのように考えて判断する」ものではなく、あくまで単純作業の自動化ツールと理解しておくと導入時の誤解を防げます。
導入前には、対象業務の手順を明確にする準備(要件定義)を行うと、スムーズに運用できます。
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