オンプレミスとは?

読み:おんぷれみす / 分野:IT・システム
サーバーやソフトウェアを自社の中に設置して運用する形のことです。

オンプレミスとは、業務システムを動かすためのサーバーや機器を自社内に設置し、自社で管理・運用する形態です。インターネット経由で外部の設備を借りるSaaSなどのクラウドサービスとは対照的な仕組みです。

意味

オンプレミスは英語で「構内に」という意味の言葉が由来です。

サーバーやネットワーク機器を自社の事務所やデータセンター内に置き、自社の担当者や委託業者が管理します。

システムの設定やデータの置き場所を自社の裁量で決められる点が特徴です。

使われる場面

顧客情報や機密情報を外部に出したくない場合に選ばれることが多い形態です。

金融機関や医療機関など、情報の管理基準が厳しい業種でよく採用されます。

自社の業務に合わせて細かくシステムを作り込みたい場合にも向いています。

注意点・よくある誤解

自社で機器を用意するため、導入時の初期費用や設置スペースが必要です。

システムの保守や故障対応、セキュリティ更新も自社の責任で行う必要があります。

近年はクラウドの安全性が向上しており、必ずしもオンプレミスの方が安全とは限りません。

自社の状況に合わせて、クラウドとの違いを比較して検討することが大切です。

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著者:デジタルレクリム株式会社 代表取締役 | AIマーケティング専門家

中村匠吾(なかむら しょうご)は、デジタルマーケティングとAI活用を専門とする経営者。20代前半からウェブ制作業界でキャリアを積み、デジタルレクリム株式会社を設立。「デジタルの力で企業と顧客を結ぶ」を理念に、AI・ChatGPTを活用したマーケティング手法で企業のDX推進を支援。2024年11月、著書『もしも、Chat-GPTがあなたの仕事の悩みを解決してくれたら ~杏奈と探る、AIとの付き合い方~』(デザインエッグ社)を出版。

著者:デジタルレクリム株式会社 代表取締役 | AIマーケティング専門家をフォローする

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