ローコードとは?

読み:ろーこーど / 分野:IT・システム
少ないプログラミングでシステムやアプリを開発できる手法で、専門的なコードを最小限に抑えます。

ローコードとは、通常のプログラミングに比べて書くコードの量を大幅に減らして、システムやアプリを開発できる手法です。画面上の部品を組み合わせる操作が中心で、開発のスピードを上げられます。

意味

ゼロからすべてコードを書く「スクラッチ開発」とは異なり、あらかじめ用意された部品や仕組みを使います。

ただし、複雑な処理や独自の機能を作る場合には、多少のコード記述が必要になります。

使われる場面

業務システムの改修や、社内向けの管理ツール、簡単な顧客管理の仕組みなどを作る場面で使われます。

専門のエンジニアがいなくても、総務やDX担当者が試作品を作れることもあります。

開発会社に依頼する場合も、ローコードを使うことで開発期間や費用を抑えやすくなります。

注意点・よくある誤解

「コードが不要」と誤解されがちですが、正しくは「コードを書く量が少ない」という意味です。

まったくプログラミングをしない場合は「ノーコード」と呼ばれ、ローコードとは区別されます。

また、複雑な要件には対応しづらい場合があるため、事前に何を作りたいかを明確にしておくことが大切です。

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著者:デジタルレクリム株式会社 代表取締役 | AIマーケティング専門家

中村匠吾(なかむら しょうご)は、デジタルマーケティングとAI活用を専門とする経営者。20代前半からウェブ制作業界でキャリアを積み、デジタルレクリム株式会社を設立。「デジタルの力で企業と顧客を結ぶ」を理念に、AI・ChatGPTを活用したマーケティング手法で企業のDX推進を支援。2024年11月、著書『もしも、Chat-GPTがあなたの仕事の悩みを解決してくれたら ~杏奈と探る、AIとの付き合い方~』(デザインエッグ社)を出版。

著者:デジタルレクリム株式会社 代表取締役 | AIマーケティング専門家をフォローする

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