請負契約とは?

読み:うけおいけいやく / 分野:ビジネス・集客
仕事の完成を約束し、成果物の納品に対して報酬を支払う契約形態です。

請負契約とは、業務の完成を目的とし、完成した成果物を納品することで報酬が発生する契約です。作業時間ではなく「完成させること」自体に責任を負う点が特徴です。

意味

請負契約では、受注した会社(受託者)が成果物を完成させる義務を負います。

発注者は完成品を検収し、問題がなければ報酬を支払います。

未完成であれば原則、報酬は発生しません。

使われる場面

システム開発やWebサイト制作、印刷物の作成など、明確な完成物がある業務でよく使われます。

例えば「業務システムをスクラッチ開発してもらう」といったケースが典型です。

ソフトウェア開発以外にも、建築や制作物の外注全般で広く用いられています。

注意点・よくある誤解

請負契約では、完成物に不備があれば修正責任(契約不適合責任)を受託者が負います。

一方、業務の進め方や作業時間には発注者が細かく指示を出せません。

指示を出しすぎると、実質的な雇用関係とみなされる恐れもあるため注意が必要です。

業務の遂行自体に対価を払う場合は、請負契約ではなく準委任契約が適しています。

契約前にどちらの形態が業務内容に合うか、事前に確認しておくことが大切です。

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著者:デジタルレクリム株式会社 代表取締役 | AIマーケティング専門家

中村匠吾(なかむら しょうご)は、デジタルマーケティングとAI活用を専門とする経営者。20代前半からウェブ制作業界でキャリアを積み、デジタルレクリム株式会社を設立。「デジタルの力で企業と顧客を結ぶ」を理念に、AI・ChatGPTを活用したマーケティング手法で企業のDX推進を支援。2024年11月、著書『もしも、Chat-GPTがあなたの仕事の悩みを解決してくれたら ~杏奈と探る、AIとの付き合い方~』(デザインエッグ社)を出版。

著者:デジタルレクリム株式会社 代表取締役 | AIマーケティング専門家をフォローする

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