読み:どあうぇいぺーじ / 分野:IT・システム
検索順位を上げる目的だけで量産され、実質的な内容がない誘導専用のページのことです。
意味
ドアウェイページとは、特定のキーワードで検索結果に表示させる目的だけで作られたページです。
訪問者に価値を提供せず、別のページへ転送・誘導するだけの役割しか持ちません。
検索エンジンのガイドラインでは、こうしたページは評価を下げる対象とされています。
使われる場面
地域名や商品名を少し変えただけの似たページを大量に作り、検索流入を増やそうとする手法で使われます。
たとえば「東京 〇〇サービス」「大阪 〇〇サービス」のように、地域ごとに内容がほぼ同じページを量産するケースが典型です。
一見SEO対策のように見えますが、実際には検索エンジンから低品質と判断されやすい手法です。
注意点・よくある誤解
「ページ数を増やせば検索に強くなる」と誤解されがちですが、内容が薄いページは評価されません。
むしろサイト全体の信頼性を下げ、検索順位の低下につながる恐れがあります。
地域展開や商品展開をアピールしたい場合も、それぞれのページに独自の情報や役立つ内容を盛り込むことが大切です。
外部の制作会社に依頼する際も、同じ構成の使い回しページを大量生産していないか確認するとよいでしょう。
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